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スペクタビリス

今年の冬は例年になく寒いと思う。
今朝の最低気温は-8℃で最高気温は午後3時の2℃だった。
先週は風邪をひいたと言ってバラの誘引はせず今週は寒いといてやっぱり何もせず終わってしまった。
それでも今日はやりかけで終わっていたスペクタビリスの誘引をちょこっとだけした。

今日は誘引途中のスペクタビリスをUPしよう。




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スペクタビリス(Spectabilis)                      2021/6/10

わが家のつるバラで誘引が大変だと思うのはこのスペクタビリスとボルチモア・ベル、フィリス・バイトの3本だろう。
なにしろ太さが2mmくらいの細いシュートがうねうねと1m以上に伸びるのである。
絡んだ細い枝を丁寧に引き出して誘引するというのは5mmくらいの太さのシュートを誘引することの何倍も神経を使うので時間がかかるのである。




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         スペクタビリス(Spectabilis)       2021/6/6

誘引が大変だと言っても咲いたときの光景を見るとやっぱり満足してしまう。
ただ残念なのは2mくらいの伸長だと書いてあったカタログを信じて小さなスペースに植えたところ3mほどに伸びて枝を強引に詰め込まざるを得なかったことである。
このことが細い枝の誘引に苦労する一因でもあるのであった。




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スペクタビリス(Spectabilis)                     2021/6/10

右の赤いバラはアンリ・マルタンである。




         DSC_0226スペクタビリス-s
         スペクタビリス(Spectabilis)      2021/6/1




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スペクタビリス(Spectabilis)                     2021/6/10


明日からは気温が上がって日中は5℃くらいまでになるらしい。
何のかんのと言って10日くらい手つかずになってしまっていた。
誘引、剪定は集中して一気に済ませるつもりなのだけれどさてどうなることか。



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もう一週間経ったのか

気が付いたら前の更新から一週間も経っていた。
この間は連日寒気がして風邪の始まりのような感じて日中の天気も寒さが厳しくひたすら家に籠っていたのだった。
ようやく今日になって体調が戻ってきたので小雪の舞う中を30分ほど散歩に出た。
もちろんバラの誘引は手つかずで明日以降もしばらくは寒さが厳しい予報なのでつるバラの誘引がいつ終わるのかわからない。
結局今年の誘引は早く終わりそうだと思っていたけれど1月中に終わればよいといういつものパターンになりそうだ。

今のバラ畑は絵にならないので昨年のバラをUPしようとリストを見たけれど今日の話題になりそうなものは見当たらず、思いつきでクリムソン・グローブをUPする。




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クリムソン・グローブ(Crimson Globe)                 2021/6/4

古くに我が家に来たバラであるがメインのバラ畑ではなくてロサ・ケンティフォリアやエディーズ・クリムソンと一緒に離れた場所に植えられている。
このためどうしても忘れられがちで写真も少ない。



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クリムソン・グローブ(Crimson Globe)                 2021/6/11

モスローズでカタログでは120~150cmとなっているがその半分にの満たない小さな株立ちである。
バラの家の説明では樹勢は弱いと書かれていて納得という感じ。
そのせいかブログやインスタでも目にしない。
見た通りオールドローズ好きには好まれる雰囲気なのだけれど・・。



キャプテン・クリスティはつるタイプだった

今日は昼前から雨。
午前中はスペクタビリスの誘引をやっていたけれど雨とはいっても寒さはことのほか厳しい。
雨を幸いと早々に家に入ってしまった。

昨日はキャプテン・クリスティの誘引を済ませた。
一昨年鉢から地植えにしたのであるが昨年には一気に3mを超す長さに伸びてしまった。
鉢の時は2mくらいの長さで収まっていたのでグラハム・トーマスとつるアイスバーグの間に植えた。
幸いつるアイスバーグが枯れてしまったのでスペース的には余裕があったけれど昨年のシュートの勢いには唖然としたものだった。
カタログには樹高2mくらいのとなっていたはずなのでもしかしたら品種違いだったのだろうかと疑心暗鬼でいた。




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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/6/1

確認してみようと思ってネットで検索していたらつるタイプのキャプテン・クリスティのことが書かれている記事を見つけた。
Garden Storyに田中敏夫さんが書かれている記事の中にあった。




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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/6/3

田中敏夫さんの記事を抜粋してみた。

キャプテンクリスティは1873年に発表され、120~180cmの高さのブッシュとなる。
1880年には250~350cmの小さめのクライマーになる枝変わりが発見された。
今日ではこのクライマータイプの方が多く流通しているようです。



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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/6/11

まさに我が家のキャプテン・クリスティはクライマータイプの物だったのだと納得した。
(厳密にはこの花が本来のキャプテン・クリスティだとは確認していないけれど)




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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/6/13

色合いはラ・フランスやファンタン・ラトゥールに近く柔らかな印象が好ましいと思っているけれどどちらかというとマイナーな品種のようで出回っていないのが不思議だ。



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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/7/20

返り咲きして7月にもきれいに咲く。



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キャプテン・クリスティ(Captain Christy)               2021/7/28


この地方の冬は雪がほとんど降らず乾燥しているが今年はもう何回も雪が降っていて今日は本格的な雨ということでバラにとってはよい状況なのではないだろうか。

つるバラの誘引は残るのはやりかけのスペクタビリスとつるサマー・スノー、フランソワ・ジュランビル、ボルチモア・ベルだけになった。
期せずして栽培書に書かれているように1月につるバラの誘引をして、2月にブッシュタイプの剪定をするという段取りであることに気が付いた。
本を読みながらやっているわけではなくて作業の進め具合でそうなっているだけであるが結果は一般的なやり方なのだった。

今日の作業

連日予想外の寒さで誘引はことのほか進まずだらだらとやっている。
今日は午前中1時間ほどやったところでギブアップ。
晴て天気はいいのだけれど正午の気温が-1.3℃、最高気温が午後2時の2.1℃という状況で、スベニール・ドゥ・マダム・レオニー・ヴィエンノの誘引を終えてファンタン・ラトゥールに手を付けたところでやめてしまった。




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スベニール・ドゥ・マダム・レオニー・ヴィエンノ(Souvenir de Mme Leonie Viennot)
2021/6/1

スベニール・ドゥ・マダム・レオニー・ヴィエンノはティー・ローズのつるタイプである。
昨年地植えしたのであるがあっという間に大きくなると聞いていたけれどピエール・ド・ロンサールの後に植えたので大丈夫だと思っていたがやっぱり予定のスペースを超えてしまった。




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スベニール・ドゥ・マダム・レオニー・ヴィエンノ(Souvenir de Mme Leonie Viennot)
2021/6/3

大輪系のピンク色のバラはピエール・ド・ロンサールの後をカバーするのにはぴったりだろうと思う。
春の光景が楽しみだ。
手前の白花はマドレーヌ・セルツァー。




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ファンタン・ラトゥール(Fantin-Lator)               2021/5/25

ファンタン・ラトゥールはシュートが出ずらい。
以前は芽切りをしてシュートの出るのを期待したこともあったけれど、結局頭上で咲いているという状態だ。
ここにはスベニール・ドゥ・マダム・レオニー・ヴィエンノ、ファンタン・ラトゥールそれにマドレーヌ・セルツァーが並んで植えられている。
並んで植えてあるマドレーヌ・セルツァーとのコラボレーションを期待していたのだけれど春の光景は下段にマドレーヌ・セルツァー、上段にファンタン・ラトゥールと別れてしまいそうだ。



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ファンタン・ラトゥール(Fantin-Lator)               2021/6/2

明日にはファンタン・ラトゥールの誘引それからマドレーヌ・セルツァーの誘引まで終わらせたいと思っている。


年末から言われていた通りコロナの感染の増加が伝えられている。
あすの外出予定は取りやめることにした。




新春の光景

大みそかに降った雪で清められたような光景となった新年であった。
今年は2年ぶりに子供たちが来たのでバタバタしていたけれど2日が日曜日ということで一斉に今日帰っていってしまって気が付いたらいつもの光景に戻っていた。




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新雪に覆われた元旦の烏帽子岳を撮ろうと思ったのだけれど生憎雲に覆われていた。




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                                      1/1

それではと気を取り直してバラ畑をパチリ。
誘引の終わったマニントン・モーブ・ランブラー。
長いシュートが出ずこのように短いシュートがたくさん出るので切らずに自由に伸ばした状態にしている。
手前の葉の付いたつるバラはフランソワ・ジュランビルである。
我が家ではマニントン・モーブ・ランブラーは葉が落ちるのが早いのだけれど反対にフランソワ・ジュランビルは葉が落ちるのが一番遅いのである。





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                                      1/1

バラ畑のシェッドあたりの光景。
このあたりは葉が落ちていないので手つかずの状態だ。
左側に誘引作業中の三脚が放置されている。




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                                  2021/5/29

↑の場所の春の光景を確認してみた。
昨年は宿根草の数を増やしたのだけれどこうしてみるとやっぱり宿根草が多いと思う。




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                               2021/5/31




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 ロサ・カニナ’キーズ’ (Rosa canina 'Kiese’)              1/2
                                     
今日のロサ・カニナ’キーズ’はしわしわになっていてジャムのようだ。




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                                       1/2

夕方になって久しぶりの散歩。
途中で見た日没の光景は空気が澄んでいるせいだろうかきれいだった。

今朝の気温はー9℃まで下がった。
正月にこんなに気温が下がったという記憶はない。
これからしばらくは気温の低い日が続く予報だ。
寒い日は無理をせず家に籠っていることにしよう。



プロフィール
バラの栽培を始めて10年以上たちました。気がついたらオールドローズに囲まれていました。

paper moon2

Author:paper moon2
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